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*森の教会 | 肩書きの書き方 | ちょっとした豆知識*

2015/02/28

森の教会のブログをご覧のみなさんこんにちは(*^▽^*)

森の教会では本日も、沢山のお客様ががお越しになられました★

中には福岡からいらっしゃったお客様も‼‼( ゚Д゚)

なんとこの方、10年前に熊本の森の教会

でご結婚式を挙げられたおふたりでした~(^o^)

お子様を連れておふたりの原点の”森の教会”へと遊びに来て頂きました(>_<)♥

森の教会に帰って来て頂けるって、とても有り難いですね♪

たくさんのおふたりが、森の教会に帰って来て頂けるように
アットホーム温かな教会あり続けたいと思います!

さて、本日は結婚式でよくお問い合わせがある
席次表の肩書きの書き方についてご紹介していきます(^o^)丿

肩書きにはそもそも沢山の書き方がございます。
大事なのはご招待されたゲストの方が
不快な思いをせず、喜んで頂けるような書き方にする事です★

基本的にゲストには肩書きを、またおふたりとの間柄を書きますが肩書きを優先的に用います。

例えば…ご新婦様のお母様のお姉様の場合、肩書きはどの様に表記すると思いますか?
⇒A、新婦母と表記します

では次にご新婦様のお母様の妹様の場合、肩書きはどの様に表記すると思いますか?
⇒A、新婦母と表記します

お母様より年上年下かで、表記する漢字が変わります(^^♪

ちなみに”いとこ”は、おふたりより年上年下かで表記が変わります(>_<)

おふたりより年上の男性の場合⇒従、女性の場合⇒従

おふたりより年下の男性の場合⇒従、女性の場合⇒従

と表記の仕方も変わるのです(^o^)丿

p style=”text-align: center;”>先ほどはご家族間でしたが、今度はおふたりから見てに変わるので

わかりづらいですよね!?

会社関係のゲストには

新郎上司、新婦先輩、新郎後輩、新婦同僚など用います!

主賓、来賓には

⇒役職のある方には詳しく正式な役職を書く事が一般的です★

いくつかのルールに従って肩書きをきちんと表記する事は

結婚式でゲストの方に楽しんで頂く為に必要な事だと思います(^o^)

熊本 結婚式 森の教会

ちなみにまだまだ肩書きの種類はたくさんありますが

今日はこの辺で…(/・ω・)/

次回も、ちょっとした結婚式の豆知識を

お届けしますね(^O^)/

 

………☆………

森の教会でおふたりの大切な方だけを招いた

少人数~の温かいpartyを開きませんか?!

…………………

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